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I Doについて [ひとりごと]

昨夜ラジオから流れてきたテヨンの「I Do」。
聞き惚れてしまいました。現在のR&Bというより、古いR&B的な雰囲気をもつヘビーなブルージーさに胸を鷲掴みにされてしました。

少女時代の人だそうで、K-POPが盛り上がってた頃、少女時代とかKARAとか、J-POPにも興味がなかったんだからK-POPなんてもっと興味なかったな。

今年初めに聴いた伊藤勇樹の「YOU」は今もよく聴いてますが、この曲もこれからヘビロテになるでしょう。テヨン俄然興味がわいてきました。

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Julsのシングルをいくつか [ひとりごと]

ちょっと前にスポティファイで聴いたガーナ出身UKをベースに活動しているというJuls。最近のシングルも良いんですよ。

これとか。


これとか。良いよね。

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今夜の一曲は River of Tears [ひとりごと]

昨夜の雨は、朝には雨音が聞こえなくなってたので、やんだかな。
と思ったら、昼過ぎまで結構な雪でしたね。
桜満開と雪景色ってのも得難い風景かなと見に行こうかと思ったけどやめた。

今夜の一曲はボニー・レイットの「River of Tears」。リチャード・マニュエルがコーラスをつけるのも忘れられない一曲。やっぱりロックってこういう音楽なんですよ僕にとっては。

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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり [映画]

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1862年、イギリス。気球に乗って前人未到の高度到達に挑み、気象予報の未来を変えた気象学者ジェームズと気球操縦士アメリア。ふたりの壮大な空の旅を最先端技術で臨場感たっぷりに描いた実話。

トム・ハーパー監督:イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
映像を売りにしてるだけあって、さすがの大迫力。ほぼ空の上なので、高いところの苦手な私は見ながら足が竦みっぱなしでしたよ。思った以上に楽しめた秀作。おすすめです。
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今夜の一曲は On & On [ひとりごと]

先日ラジオで初めて聴いたこの「Beverlei Brown - On & On (The Finest Soul Remix) 」。
抗えないミディアム・グルーヴ。シングル・リリースだけなのかな。

デジタルでは見つからないからCD探すしかないかぁ。

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今夜の一曲は The Revival [ひとりごと]

昨日今日とずっとiriしか聴いてないんですよねぇ。
とりあえず今夜はこの隠れたUKソウルの名曲をどうぞ。

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iriのライブDVDを見る [R&B/JAZZ/etc]

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そんなわけで昨夜はCDをとりあえず一回聴いた後に、ライブDVDを見ました。
僕も行った昨年10月の恵比寿ガーデンホールでのライブで、僕は後ろのPAの横で見てたんですが、カメラが両脇と後方にセットされているのには気づいてました。

2ndアルバムの初回盤に1stライブのDVDが付いたりしてたので、もしかしたら?とは思ってたんですが、案の定新作にくっついてきましたね。
でもライブをフル収録してると思ったら1時間ほどでした。当日一番印象に残った「Dramatic Love」が未収録だったのは残念でしたけど、改めて良いライブだったなぁと。

正直どうしても見たいってものでもなかったんで、ツアーのチケットがとれてたらダウンロードで済ますところだったんですけどね。ライブ自体は特別見せる要素はないので、音だけで良いんですよ。
でも、これはこれで見れてよかった。
っていうかライブ・アルバムが好きなので、このDVDをどうにかしてMP3にして音だけ携帯音楽プレーヤーに落としたいなぁと思ってます。

こうしてライブDVDを見ると僕はやっぱり彼女の声が好きなんですね。比較的低めの落ち着いた歌声が。そういえば安室ちゃんの声と同じ系統の声かもしれませんね。

それにしても今日はずっと新作をリピートしっぱなしなんですが、37分しかないのでリピートしやすいんですよ。どれもいいなぁと思ってるうちに終わっちゃう。これがライブで演奏されるのを体験したいものです。
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信頼できるグルーヴに身を任せて [R&B/JAZZ/etc]

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明日リリースのiriの新作「Sparkle」が届いた。
最近はアマゾンもフラゲ日に届けてくれるんだなぁ。うれしい。
邦楽はCD買わないことにしたのにCD買っちゃいました。

10曲中、3曲はすでにダウンロード購入してたので、ダウンロードなら1200円くらいで買えたんだけどね。初回盤DVD付きってのがあって、僕も行った昨年10月のライブがフル収録されてるっていうんで買っちゃいました。
ツアーのチケットは取れなかったしさ。そもそもこのコロナ騒ぎでツアーやれるのか心配ですけど。

ともあれこの新作、まだ一回しか聴いてないけど、内省的だった前作と比べると、外向的なグルーヴに溢れている充実作に仕上がってますね。

どの曲も親しみやすいフックを持っていて聴いたそばから耳になじむのがよろしい。
ギタリストReiがテクニカルなギターを聴かせる「Freaking」はこれまで以上にラップにフォーカスした曲で現在ファースト・コール、ベーシストであるに違いない三浦淳悟のベースも良し。
ベースといえばハマ・オカモトがこれまたグルーヴィなベースを聴かせる「Coaster」もかっこいいんだよなぁ。一瞬ボッサ風味も漂う「Come Back To My City」とかもあったりして、いやほんと全曲良いわ。

でもそうした同世代の仲間たちが紡ぐ信頼できるグルーヴに身を任せて歌いラップするiriの歌、ポジティブなヴァイブに満ちた彼女の歌声が何より耳に残る作品です。
あぁライブ見たいなぁ。よっし続いてDVD見よっと。
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トロージャンのダブとロックステディ [R&B/JAZZ/etc]

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プチ・レゲエ・ブームなので購入したダブとロックステディのコンピ盤が届いた。
トロージャンという会社は90年代からこういうコンピをいっぱい出してましたが、安いので買ってみようかと思いながらも、そのままに。

装い新たにリリースされているようなので、ダブ盤とロックステディ盤を買いました。同じデザインでスカとかレゲエとかもあります。このタイポグラフィーのデザインカッコいいですよね。
ロックステディ盤は2枚組で50曲。ダブ盤の方も40曲も入ってて盛りだくさん。

門外漢なのでよくわからないけど、多分名曲・名演ばっかりなのでしょう。
レゲエよりも今はロックステディの方がフィットするんですよね。この時代の音楽ってなんか健やかで喜怒哀楽が素直に出てて、聴いてるとほんと楽しくなってくる。

ダブ盤はずっと聴いてるとどれも同じっていうか、ダブじゃない原曲を聴かないと面白さがわからない気もするけど、まぁこのダブのグルーヴに浸かっていたいってだけなので、これもまた良し。

どっちにしろ今更オリジナル・アルバムなどで個々に聴き漁るつもりもないの僕には至極ちょうどよいコンピレーションです。スポティファイでどうぞ。

この曲もロックステディ・ヴァージョン初めて聴いた。ナイス。

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CDが安い [ひとりごと]

コロナの影響で今めちゃくちゃ円高になってますね。
今見たら1ドル=110円とか。
アマゾン見たら輸入盤のCDがすんごい安い。
今はダウンロードするならCD買った方が良いな。
ってのんきなこと言ってる場合じゃないんですが。

ジェネイ・アイコの新作も、一時期1000円くらいでしたね。




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