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Lights Outについて [ひとりごと]

ヌビアン・ツイストのナイル・ロジャーズをゲストに迎えた新曲「Lights Out 」がカッコいい。
5月に出るアルバムが楽しみ。

ジャジーなホーン・ラインにナイスなグルーヴ。完全に僕好み。

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Apple Music Playlist 2024.02.28 [Astral's AM Playlist]

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Various Artists:Drug Story
ジョー・バターンのレーベルのコンピ。いきなりバターンによるタイトル曲が12分超の大曲で驚く。バラードで始まり途中からリズムが入ってきて組曲のようなプログレッシブなラテン・ソウルで才気走っててカッコいい。続く「Latin Soul Square Dance」がまたご機嫌です。バターン以外もサルサ寄りの曲も含めてキャッチーなメロディを持った曲が多くて時代だなぁ。
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ウェンブリーといえば [ひとりごと]

先日、プレミア・リーグのリバプールがカラバオ・カップでチェルシーと対戦して見事優勝しました。日本代表のキャプテンでもある遠藤航選手も延長含めて120分スタメンでフル出場して素晴らしいプレーを見せてくれましたね。

その会場はウェンブリー・スタジアムだったんですけど、ウェンブリーというとコンサートなんかも開かれていて、今だとライブ・エイドでのクイーンなんかを思い浮かべる人が多いのかもしれない。
でも僕はウェンブリーというとイアン・デューリーの「Mash It Up Harry」を思い出しちゃうんですよね。

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Apple Music Playlist 2024.02.26 [Astral's AM Playlist]

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Haris Alexiou / Reworks
歌手としてはもう引退しているハリスのタイトル通りバックの演奏を差し替えたリアレンジ歌集といったところか。エレクロニックな味付けなどコンテンポラリーなアレンジを施したものが多いが特別違和感はない。ライカというより王道のワールド・ミュージックって感じ。そもそもほとんどの曲のオリジナルを聴いたことないのだけど。ただひさしぶりに聴くハリスの歌声に聞き惚れてしまいました。歌が濃いね。でもさすがにラップはいらんだろ。ひさしぶりにライブDVD見よっかな。
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Look For The Silver Liningについて [ひとりごと]

連休は寒かったですね。
ついこないだは暑かったりして、どうなってんだか。
まぁこうやって少しずつ春に近づいていくんだけど。

そんなわけで、こんな寒い日は冬の定番、増尾好秋「111 Sullivan Street」を聴くわけです。

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Apple Music Playlist 2024.02.24 [Astral's AM Playlist]

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Afro Peruvian New Trends Orchestra:Cosmic Synchronicities
グループ名通りのペルー産ラテン・ジャズ。リーダーの女声は歌も歌ったりいろいろやる人みたい。本作では作曲と指揮を担当。フェスティーホなどペルーのリズムを使ったジャズはもう特別新しくもないけど、本作は演奏陣がなかなかの腕利き揃いで、それぞれのソロも聴きごたえある。曲もポップで親しみやすくチャブーカ・グランダの曲を取り上げたり、これはなかなかの力作。打楽器がチャカポコいったこういう横揺れグルーヴにはなかなか抗えないんですよね。
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New Walkin' Bluesについて [ひとりごと]

おぉベターデイズが動いている。
ポール・バターフィールド・ブルース・バンドの動画はけっこうあるけど、ベターデイズとなると見たことなかったので、短命に終わったからないと思ってたらあるんですね。

ファーストの一曲目、痺れますねぇ。

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IS IT WORTH ITについて [ひとりごと]

Rae Khalil(レイ・カリル?)の「IS IT WORTH IT」が素晴らしい。

こういうの聴くともうネオ・ソウルなんて呼称はもう過去のものという感じが強くしますね。
ドラムはアンダーソン・パークだって。なるほど。柔らかくグルーヴする女性ベーシストも気になります。

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Apple Music Playlist 2024.02.21 [Astral's AM Playlist]

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Crusaders:Scratch
今夜はクルセイダーズの74年のライブ作を。その昔、黒人音楽を聴き始めたばかりの頃は、ピーター・バラカン著「魂のゆくえ」をたよりにあれこれ聴いていて、その本にこれも載っていた。でもずっと聴かずじまいで。もちろんクルセイダーズはちょこちょこ耳にすることはあったし、本作もラジオとかで少しは聴いたことあったんだけど、今回通して初めて聴いた。後年の洗練とは遠い南部バンドらしいいなたいグルーヴが堪りませんね。フュージョンじゃなくて歌のないソウル・ミュージック。そうかだからあの本に載ってたんだな。
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Rainについて [ひとりごと]

いやぁ年度末。ですね。
そんなわけで今夜はドクター・ジョンの「Rain」をどうぞ。

昨年のモントルー・ライブ盤に入ってますが、もう全部映像もあるんでしょうね。

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