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今年一番胸震えた曲を [ひとりごと]

今年最後の更新は、今年最も胸震えた曲をそうぞ。
正月三が日はお休みです。
では良いお年を。
ほんと良い年になって欲しいですよね。

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ギリシャをちょっとチェック [ひとりごと]

ギリシャ歌謡とはすっかりご無沙汰ですね。
新しい人をと思ってもなかなか見つけられないので、グリケリアの新曲を。

ギリシャならではの哀歓が良い。


こちらは映画のサントラからレンベーティカを。
男女4人で歌ってますが、ダラーラスもいますね。

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ANAKU SAYANGについて [ひとりごと]

アンディエンの新曲「ANAKU SAYANG」。
湿り気を帯びたアジアン・ボッサが心地よい。

やっぱり声が良いってのは歌手にとっては何より得ですよねぇ。

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OKI DUBの2枚のシングル [日本]

EASTOFKUNASHIRI.jpg

いやぁこれは知らなかったなぁ。
今年、OKI DUB AINU BANDがシングルを2枚もリリースしてたなんて。

7月の「EAST OF KUNASHIRI」はもともと2006年のアルバムに収められている曲を現行メンバーでの新録だそう。これがカッコいい!9分を超えるダブ・グルーヴは正調「UTARHYTHM」の延長線上にある。新作を心待ちにしている身としてはこれはもう堪えられません。

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そして10月にリリースされたのが、その「UTARHYTHM」に収録されていた曲のニューヴァージョン「ANKISMA KAA KA 2020」。こちらは歌やホーン・セクションを追加したリミックスです。これもかっこいい。

でも何と言っても「EAST OF KUNASHIRI」だな。
この調子で来年はアルバム作ってくれないかなぁ。
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THANK YOUについて [ひとりごと]

一時期大好きだったE-girlsはコロナのせいもあってグダグダで解散を迎えそうですが、それに従ってスダンナユズユリーも解散とのこと。
デビュー曲の「OH BOY」とか大好きだったのになぁ。

ラスト・シングルは当たり障りのないJ-POPでなんだかなぁ。
こういうグループに恒常的な活動を期待する方が無理なのかな。
昨年くらいからJ-POPにはすっかり興味がなくなってきてしまいました。

今どき途中までしか聴かせないってのもどうよ。

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excuse me, i love you [映画]

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楽しみにしていたアリアナ・グランデのライブ映画「excuse me, i love you」を見ました。
コンサートそのもはツアーの初日から最終日までの様々な場所での映像を使ったもので、途中にリハーサルや移動の様子も映される。

完璧にショウアップされたステージはダンスも含め見ごたえあり、やっぱり日本で見たかったなぁ。何より気さくなアリアナがとーっても魅力的で、一層ファンになりました。

音楽的にはR&Bなので 当たり前だけど、客席には黒人も白人もアジア系も。それにみんなほんと楽しそうでね。そりゃ楽しいよなこんなライブ見れたら。

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今日はクリスマスなので [ひとりごと]

今日はクリスマスなので、偶然見つけたデヴィン・モリソンのこの曲「MC2U」を。
なんかスティーリー・ダンみたい。

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好みの歌手ではないけれど [R&B/JAZZ/etc]

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今年よく聴いたアルバムにアレサ・フランクリンの2枚「Jump to It」と「GET IT RIGHT」があります。
アレサは苦手だったんですが、一般的に有名な名盤よりも僕はこっちの方が断然好きですね。もっと早く聴けてたらよかったんですけど。

アレサ同様に苦手だったのが、パティ・ラベル。
要はゴスペル的にウワァ~~ってのがちょっと苦手なんですよ僕は。
とはいえ僕が知るパティ・ラベルというのはボビー・ウーマックとデュエットした「Love Has Finally Come At Last」。あれはすごいんですが、すごすぎてちょっと引いちゃうくらいで。
それで長年、彼女のアルバムにはまったく手を出さなかったんですね。

でもジャム&ルイスが絡んでるってことで、ちょっと前に中古で買った97年作「Flame」を最近よく聴いてます。そのジャム&ルイスがプロデュースの1曲目「Someone Like You」が良いんですよ。冒頭アカペラではじまるゴスペルな歌声に引きそうになりつつ、リズムがはいってくればジャム&ルイスなグルーヴに気持ちよく揺れる。
続くはジェラルド・リヴァートによる王道90’s R&B「I Like The Way It Feels 」。3曲目はデヴィッド・フォスターによるコンテンポラリー・バラード「You Are My Solid Ground」。包み込まれる包容力ある歌声が素晴らしい。アルバム・タイトル曲はアリフ・マーディンが手掛け作曲はブレンダ・ラッセルだ。

基本この4者が制作を担当している。
曲も粒ぞろいで、脂ののりきったパティの歌声が堪能できる傑作だと思います。
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Wozaについて [ひとりごと]

ブラック・モーションやシミーを聴いてるせいでみつけた女性シンガー。
南アフリカかと思ったら、出身はジンバブエだそう。94年生まれ。

今さら言うのもなんですが、同じプログラミングといってもやっぱりアフリカの人が使うとこうなるんですよね。アフロビーツ。と言っちゃいますけど色々あるんでしょうね。

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Fallingについて [ひとりごと]



Alewya x Moses Boydの「'Falling」という曲がモーレツにカッコイイ。
カッコよすぎる!!
DJ Kentという人のカバーらしいですが、ナイジェリアとかあっちのアフロビーツ曲ですかね。

モーゼス・ボイドのドラム・プレイがもう素晴らしい。シンバルとか全然叩かない人力アフロビーツ。
これシングルでカットしてくんないかな。

オリジナルはこちら。

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