Apple Music Playlist 2018.05.10 [Astral's AM Playlist]
Apple Music Playlist 2018.05.09 [Astral's AM Playlist]
Apple Music Playlist 2018.05.08 [Astral's AM Playlist]
Apple Music Playlist 2018.05.07 [Astral's AM Playlist]
Apple Music Playlist 2018.05.06 [Astral's AM Playlist]
今日でGWも終わり。
でも来週からはタイフェスはじめ代々木でのフェスの日々がやってきます。
中でもやはりタイフェスが特に楽しみなんですが、今年は誰が来るのかチェックしてみれば、アーン・ザ・スターがやってくる!
タイフェスのHPには名前がスラットティカーン・パックジャルーン(ウーン)となってるので、すぐわからなかったんですが、この顔はそうだよな。と思ったらやっぱりアーン・ザ・スターでした。呼び名が色々あるみたいでややこしいけど、目鼻立ちのはっきりした美人だしね。すぐわかりましたよ。
といってもアルバムはアップル・ミュージックで1枚くらいしか聴いたことないんだけど、ルークトゥンのCDは最近は入手困難だしね。
そんなわけで昨年リリースの最新作を聴いてみる。
เอิร์น สุรัตน์ติกานต์:ชุดที่ 7 ความบังเอิญที่ดีที่สุด
タイの人の場合、アルファベットだと出てこなかったりしてめんどくさい。デビューしてからずっと2013年あたりまでは毎年アルバムをリリースしてたのに、本作は4年ぶり。
今時珍しいくらいの正統派ルークトゥン。最近はルークトゥンもEDM入ってたりが多いのでほっとする。2008年スター誕生番組をきっかけにデビューしたから、アーン・ザ・スターという名前みたいですが、その歌唱力は基礎がしっかりしてる。アップもバラードもそつなく歌いこなしてます。ものすごく情感深いというわけでもないけど、これだけ歌えれば文句はない。タイフェスではこのCDを買ってサインしてもらえるといいなぁ。ともあれ来週が楽しみです。
でも来週からはタイフェスはじめ代々木でのフェスの日々がやってきます。
中でもやはりタイフェスが特に楽しみなんですが、今年は誰が来るのかチェックしてみれば、アーン・ザ・スターがやってくる!
タイフェスのHPには名前がスラットティカーン・パックジャルーン(ウーン)となってるので、すぐわからなかったんですが、この顔はそうだよな。と思ったらやっぱりアーン・ザ・スターでした。呼び名が色々あるみたいでややこしいけど、目鼻立ちのはっきりした美人だしね。すぐわかりましたよ。
といってもアルバムはアップル・ミュージックで1枚くらいしか聴いたことないんだけど、ルークトゥンのCDは最近は入手困難だしね。
そんなわけで昨年リリースの最新作を聴いてみる。
เอิร์น สุรัตน์ติกานต์:ชุดที่ 7 ความบังเอิญที่ดีที่สุด
タイの人の場合、アルファベットだと出てこなかったりしてめんどくさい。デビューしてからずっと2013年あたりまでは毎年アルバムをリリースしてたのに、本作は4年ぶり。
今時珍しいくらいの正統派ルークトゥン。最近はルークトゥンもEDM入ってたりが多いのでほっとする。2008年スター誕生番組をきっかけにデビューしたから、アーン・ザ・スターという名前みたいですが、その歌唱力は基礎がしっかりしてる。アップもバラードもそつなく歌いこなしてます。ものすごく情感深いというわけでもないけど、これだけ歌えれば文句はない。タイフェスではこのCDを買ってサインしてもらえるといいなぁ。ともあれ来週が楽しみです。
ルイの9番目の人生 [映画]
Apple Music Playlist 2018.05.04 [Astral's AM Playlist]
勝手にふるえてろ [映画]
安室ちゃんに会いにドームヘ! [イベント]
今夜はGWのメイン・イベント、安室ちゃんのライブでした!
場所は東京ドーム。
ラスト・ツアーですよ。始まった途端にグッときちゃいましたね。
今回なんとアリーナだったんですよ!まさかまさかの。
スタンド席だろうと思ってたらアリーナ席で、それも一番前のブロックで、ここにきて最高の席がきてテンションあがりましね。もちろん。
位置的にはステージ向かってやや左、前からは10列目くらいかな。ステージまで10メートルくらいかな?。肉眼でもよくみえますが、オペラグラスをすると安室ちゃんの汗まで見えるくらいで、やっぱ近いって良いな思いましたよ。
いつも通り電子チケットなんですが、僕はガラケーで、前回のツアーでもそうでしたが、対応してないので、ダウンロードができない。っていうかサイトを表示することもできなくて。チケットの申し込みとかはパソコンでやるんで問題ないんですけどね。
でまぁ今回もお問い合わせ窓口ってところで、本人確認して入場しました。今回は本人確認が免許証とか見せて厳しいのでちゃんと入場できるか、ちょっと心配だったけど、問題なくは入れてほっとしました。アリーナ席は11番ゲートってところで、いったんそっちまで行ったら、僕みたいななのそこからは入れなくて正面22番ゲートのお問い合わせ窓口のところからの入場でした。
そんなわけでスタンド席をずーっと降りて行ってそのままグラウンドにって感じですね。
とりあえず今日はここまで。続きは明日。
オルガン・クインテットをバックに歌っちゃうよ [ポップ/ロック]
冒頭、モワーっとしたハモンドのグルーヴィな音色。
GWの弛緩した空気にぴったりだ。
ヴァン・モリソンのまたもや半年足らずででた新作「You're Driving Me Crazy」はオルガン&トランペット奏者ジョーイ・デフランセスコとの競演盤。
Yotubeに昨年、サンフランシスコで共演した映像があがってて、おそらくそれで気分を良くして「アルバムつくろうぜ!」って感じで作ったんだろう。
これまでもベン・シドランやジョージー・フェイムとのジャズ・アルバムやロニー・ドネガンやクリス・バーバーとスキッフルと、このての競演盤はあったので、別に驚くほどのもんでもない。
ヴァンの既発オリジナルとスタンダードが半々。どこを切ってもリラックス&グルーヴィな音がこぼれてくるバンドはベースレスのギター&サックスのオルガン・クインテット。オルガンのフット・ペダルによるベース・ラインがまたウォームな雰囲気を醸すのに一役買ってる。ところどころで笑い声が聞こえるように、ヴァンも気分よく歌ってます。
ミュージシャンなんだからライブをやるのは当たり前、曲ができたら録音する。気の合ったミュージシャンとも積極的に演奏し、アルバムを作る。ヴァンとしてはただ当たり前のことをしてるだけに過ぎないんだろう。
気軽にリリースされたアルバムだから、こちらも気軽に楽しめば良いだけのこと。
それで気分は上々です。