かくも険しきナイジェリアン・ミュージックの道 [アフリカ]
先日、海外のサイトからナイジェリア音楽のCDをまとめて買ってみた。
で、届いたわけですが、見ての通り、7枚中4枚のジャケが変。
白い紙ジャケ(ともいえない)にコピーが貼り付けてある。
いやーな予感がして中身を見ると・・・やっぱりCD-ROMでした。
ざけんな!おい!って1枚600円程度なんでたいして怒る気にもなりませんが。
しっかし半分以上CD-ROMだもんなぁ。
かくも険しきナイジェリアン・ミュージックの道。
とりあえず、最近話題のコリントン・アインラの「Sweet Sixteen」を聴く。
おお!噂に違わずかっこいいなぁ!シキルより好きかも。
トラップ・ドラムのせいかビートがきびきびしてる。
これはちゃんとしたCDで欲しかったよ(涙)。
いっしょに購入した「Second Tier」。こっちはちゃんとしたCD。
いつ頃の作品かよくわからず買ったんだけどこれもいい!
音も盤おこしでないようでばっちり。
ちょっと調べてみると1986の作品でタイトルも一緒みたいです。
Youtubeで本作の収録曲を発見。
http://www.youtube.com/watch?v=l4A7Xzvcwk8&feature=related
ほかシキル・アインデ・バリスター、デレ・アビオドゥン、エベネザー・オベイ、ラバジャ、
しばらくはナイジェリア漬けだな。
2011-05-23 23:16
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