CDに貼ってあるシールとかについて [ひとりごと]
マライアの「Caution」はプラケース仕様なんですが、ジャケにはタイトルがないんですね。プラケースを包装しているビニールにピンクに黒字の「CAUTION」というシールが貼ってあるんです。他にアルバムタイトルと先行シングルも入ってますよというシールもはってあります。
こういう仕様は最近けっこうありますね。シェウン・クティの「Black Times」がそうでした。
ところで、こういうのみなさんどうしてるんでしょう?
捨てちゃう?
まぁそういう人が圧倒的に多いと思います。
でも邦盤には日本特有の帯ってのがありますね。中古だと帯があるかないかで値段が違ったりします。レコードなんかだと海外でもこの帯というのは認知されていてオリジナルというものに価値を置くコレクターにとってはこういうのって大事ですよね。
僕は当然こういうのはちゃんと取っておきます。
シールもちゃんと切り取ってブックレットに挟んでおいたり、場合によっては裏ジャケやブックレットに貼り付けておきます。
マライアの場合はタイトルはジャケに貼り付けちゃおうかなと思ったんですが、とりあえずブックレットに挟んでます。
こういうのみんなどうしてんのかなぁと思って記事にした次第。
2018-11-18 19:35
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コメント(2)
ワタクシはシールとかは切り取って、ブックレットとケースの間に挟みます。オビなんかもブックレットとかケースに入れて、シッカリと保存しております。
by ころん (2018-11-18 23:11)
ころんさん
やっぱりコレクターってのはそういうもんですよね。
by Astral (2018-11-19 07:18)