あの豊かなフルートの音色をもう一度

ラテン・ジャズ・フルート奏者のデイブ・ヴァレンティンは現在、心臓発作により演奏活動ができなくなって長年暮らしているブロンクスの部屋の家賃を払うことも難しくなっているという。
http://www.nytimes.com/2014/01/06/nyregion/latin-jazz-stalwart-struggles-to-make-sweet-sounds-again.html?_r=1
下記で寄付を呼び掛けていたので僕もわずかながら寄付した。

心臓発作の後遺症で半身に麻痺が残っているという。
もう一度あの豊かな音色のフルートを聴かせてくれるといいのだけど。
とりあえず、寄付が集まり彼が今住んでいるところに住み続けられることを願います。

コメント 2

デイブ・バレンティンがそんなことになっていただなんて、まったく知りませんでした。どうか早く回復して、再起できますよう。
by bunboni (2014-02-06 21:12) 

bunboniさん

あんなに楽しげにフルートを吹く人が演奏することもままならないとはどんなに辛いことかと思います。再起できることを祈るばかりですね。
by Astral (2014-02-06 22:09)