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デューリーのピアノが印象的な2曲 [イアン・デューリー]

今月のレコード・コレクターズは「このピアノを聴け」という特集で、図書館でパラパラっとしたら、イアン・デューリーの「Sex & Drugs & Rock & Roll」が取り上げられてました。
確かにあの間奏のソロは確かに印象的ですよね。ファンキーなロックンロールなのに、突然ものすごくジャジーなピアノ・ソロがでてきて、初めて聴いた時に驚いたのを覚えています。



ピアノが印象的というと、同じく1stアルバムの1曲目「Wake Up and Make Love with Me」のイントロのピアノもすごく耳を惹きます。ちょっとオリエンタルなフレーズで、リズムが変なタイミングで入ってくるところも面白いです。

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