晴れの舞台のEストリート・バンド

コロナのせいかいろんな動画が公開されてますが、ロックンロール・ホール・オブ・フェイムでの演奏も公開されてますね。

Eストリート・バンドが受賞した時の演奏は、歴代のメンバー勢ぞろいで、ヴィニ・ロペスやデヴィッド・サンシャスも呼んでるところがボスらしい。メンバーのソロもたっぷりフィーチャーしてみんな晴れやか。

この曲大好き。それにしてもニルスって良いギタリストですよね。

ザ・スタンド

ここしばらくせっせと読んでいたスティーブン・キングの「ザ・スタンド」をようやく読み終えました。文庫本５冊。一冊が500ページくらいあるので、長編5冊分だもんな。長かった。

でも面白かった。一級のエンターテインメント作品でした。
僕はスティーブン・キングって全然興味なかったんですけど、そもそもホラーとか怖いのは苦手なので。
映画はいくつか見たことありますけど。

4、5月の自粛期間中にこの本のことを知りまして。
致死率99.4％のウィルスが蔓延してアメリカが死に絶えるというストーリーってことで、今読むのにぴったり？自粛期間中は図書館が休みだったので、ようやく読むことができました。

最近は読みたい本が溜まってっちゃって先がつかえてるんですよね。

昨夜のラジオ

昨夜のラジオ「松尾潔のメロウな夜」はとびきり楽しい選曲でした。
「Songs in the Attic 〜屋根裏の名曲たち〜」は80年代前半の女性R&Bシンガー特集で、ほとんど初めて聴く曲ばかりでした。

改めて80年代のR&Bってすっぽり抜け落ちちゃってることを自覚。

Smokeについて

気がつけばR&Bは女性シンガーばっかり聴いてることになってますが、ひさしぶりに男性シンガーのお気に入りを見つけたかも。

もう30歳くらいなのかな。いまひとつパッとしないキャリアを過ごしてるみたいですが、このエイブリー・ウィルソン。良いシンガーです。

ここにきて実力を発揮してきたのかな。ハイ・トーンの歌声がエモーショナルです。

Rascalについて

もうずっと雨ばっかり。
いいかげん梅雨明けしてほしいですね。

ティナーシェはメジャーを離れてからのほうがイキイキしてて良いね。
新曲はMVもカラフルにエロくて彼女の魅力全開。やっぱ好きだ。

スキャンダル

全米最大のTV局〈FOXニュース〉CEOのセクハラ騒動。このスキャンダルに騒然とする中、立場も年代も異なる女性キャスター３人が繰り広げる華麗なる戦いと逆転劇を鮮やかに描く実話！

ジェイ・ローチ監督：スキャンダル
アメリカならいかにもありそな実話。シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマンと芸達者の演技が堪能できる。でもこういうことはなくならないんだろうなぁというラストもやっぱりね。

ひどい雨の連休初日

ついこないだまでGo Toなんとかと盛り上がってたのに、東京は自粛になっちゃって。
ついでに今日はひどい雨で、さすがに気分も沈みがち。

もうすぐひさーしぶりにアルバムがリリースされるブランディの新曲。
クール！かなり期待してます。

モウラとナンシについて

ナンシ・グリフィスはもう10年くらい何の音沙汰もない。
活動してないみたいだし、病気とかなのか。引退したのか。

Youtubeでモウラ・オコネルと一緒に歌うのを見つけた。
モウラ・オコネルももう長いこと音沙汰なしだ。
二人とももうかなりの年だからな。

今夜の一曲

今夜はこの１曲を。

シャーウッド・フレミングの新作ってのはもう無理かな。
このミルトン・ホプキンスって良いギタリストですね。
この人のソロを聴いてみるか。

最近の気分は

最近本を読むのに忙しくて、音楽を聴いてないわけじゃないんですけど、いっつも同じものばっかり聴いてるので、記事のネタがない。

最近の気分はこんな感じ。
この12inchヴァージョンが入ってるCD欲しいんだけど、廃盤なんですね。