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年間ベスト2018[映画部門]   [雑記]

今年は24本しか映画を見ませんでしたけど、一応ベスト5を。

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1位 四月の永い夢
うつろう季節や物語のもつ感情を丁寧に紡いでいく若き中川龍太郎監督、そして主人公を瑞々しく演じた朝倉あきには今後も注目。

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2位 ウインド・リバー
思いもよらないラストはエンターテイメントとしても一級品。

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3位 君の名前で僕を呼んで
こんなに感性の瑞々しさを描いた作品も稀。

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4位 勝手にふるえてろ
松岡茉優がキレッキレでした。

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5位 判決、ふたつの希望
難しい問題を扱いながらも重た過ぎずに流れるストーリーテリングに感心。

来年はもっと映画を見たいな。
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